2011年10月31日月曜日

10/30の準備会にお集まりいただきありがとうございましたヽ(^o^)丿

昨日、10/30の準備会への参加は14名(ウチのちびっこと相方含む)でした。
正直、開始5分前まで、だーれもいらっしゃらなかったので・・・
これは・・・マズイかも・・・とか、思ったり、
前日から、来てもらえるのか、来てもらってもガッカリされたりしないか・・・
なんて、プレッシャーと不安でてんこ盛りでした。

しかし・・・
開始時間4分前から・・・
続々、さらに開始後も・・・
嬉しくて感動して・・・
そんでもって、次にやってきたのが、緊張・・・
イッパイイッパイで、
参加者の皆様にはご迷惑をおかけしたかもしれません。ε= ε= ε= ┏( >_<)┛

しかし、いろんな方のお話を聞いて
やっぱり、お仲間を増やさなくてはならない!
できることからやっていこう!
って強いキモチになりました。

そして会の名称は・・・
「神戸市学校給食の安全を考える会」 に決定!

参加していただいた皆さん!ほんっとにありがとうございます<(_ _)>
一歩ずつ、みんなで歩いていきましょう!

今後は、会のブログとTwitterアカウントをつくります。
会の内容や案内はそちらで。

ねこばいくとしても今後もバリバリいきまっせ!

次回の会の日程等、会のページをUPするまで少々おまちください。

2011年10月29日土曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2011//10/28(中央卸売市場のお野菜について)


ねこばいく 様


神戸市総合コールセンターです。
 
お問合せいただきましてありがとうございます。
 
お問合せいただきました「中央市場の取扱い品種」の件について、回答させていただきます。
 
【回答】 
 
 中央卸売市場本場での1年間の取扱い品数は,昨年度の実績で,野菜の種類だけで
 約100種類以上,産地は延べで約1,246となります。
 また,農産物については,収穫される季節が決まっいること,常に同じ産地から同じ品目が
 来るとは限らないこと等,様々な変動があります。
 
 したがって,水産物なども合わせると処理能力や検査人員を考えればとうてい全品目の
 検査はできないと考えます。
 
 
また何か、ご不明な点がございましたらいつでもご利用くださいませ。
 
なお、この回答は神戸市保健福祉局健康部生活衛生課に確認の上ご案内しました。
 
ご利用ありがとうございました。
 
                          
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 神戸市総合コールセンター          担当:武市
 
 TEL: 078-333-3330 
(8:00~21:00 年中無休)
 
 FAX: 078-333-3314
E-Mail: HP上のお問合せフォームから
(FAX・E-Mailは24時間受付)
 
 ホームページ: http://www.kobe-call3330.jp
 
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2011年10月28日金曜日

ねこばいくから神戸市教育委員会へのお手紙2011/10/28…100mSv/生涯 を受けて

神戸市教育委員会 指導部健康教育課 御中

いつも丁寧なご回答に御礼申し上げます。
さて、本日、下記のように生涯100mSvを指針とする旨の報道がありました。
これまで、神戸市の100mSv/yであればリスクが少ないという発言とは矛盾するように思っております。
やはり、子供たちのいのちと未来、希望、夢を守るためには、現行の暫定基準値よりもさらに厳しい数値設定での学校給食が重要であると考えております。
つきましては、神戸市学校給食の放射能検査を行うこと、さらに、せめて生涯100mSvを基準に食材使用規制を行うこと、検査結果の数値公表を行うこと、この3つを改めて要望いたします。
未来・夢・希望・いのちを守るためにどうかご助力賜りますよう、切にお願い申し上げます。

ねこばいく

以下、東京新聞より引用

生涯線量 100ミリシーベルト「外部被ばく除く」

2011年10月28日 07時08分
食品から摂取する放射性物質について、内閣府・食品安全委員会は二十七日、健康に影響が出る被ばく線量は「生涯の累積で一〇〇ミリシーベルト以上」との評価をまとめ、厚生労働省に答申した。同委の作業部会は七月に評価案をまとめた際に「外部被ばくと内部被ばくを合わせて生涯一〇〇ミリシーベルト」と説明していたが、最終的に、外部被ばくの影響は小さいという前提に立ち、内部被ばくの影響だけを考慮する内容に修正した。
同省は三十一日に開く審議会で、現在の食品の暫定規制値の見直しを始める。食安委が一〇〇ミリシーベルトから外部被ばく分を除外したことで、被ばくの許容量は緩和されることになる。ただし、新たな規制値は暫定規制値より全体的に厳しくなる見通しだ。
答申は、自然放射線などを除き、食品摂取による被ばくが生涯の累積で一〇〇ミリシーベルト以上だと、がんの発生率が高まるなど健康に影響が出るという考え方。一〇〇ミリシーベルト未満の健康影響は科学的な知見がなく、「言及は困難」とした。
子どもについては「放射性物質への感受性が大人より高い」と指摘したが、考慮すべき線量を示せなかった。
食安委の小泉直子委員長は、外部被ばくをどう扱うかや、福島県など空間放射線量が高い地域にはどう対処するかは「国のしかるべき機関で判断すべきだ」と述べた。
厚労省は三月、現在の暫定規制値の妥当性の評価を食安委に諮問。食安委は、健康への影響について、三千を超す国際的な文献を調べたが、低線量の内部被ばくに関する資料が少なく、広島・長崎で被爆した人の外部被ばくのデータを使わざるを得なかった。
評価案に対する意見公募では、「生涯一〇〇ミリシーベルトの根拠が乏しい」「子どもや妊婦はより安全な立場で評価すべきだ」など約三千通の意見が寄せられた。
暫定規制値は、放射性ヨウ素やセシウムなど放射性物質を含んだ食品からの被ばく線量について、年間の合計で一七ミリシーベルトと設定。セシウムだけでも上限は年間五ミリシーベルトとしているが、小宮山洋子厚労相はこれまでに「新規制値は、より厳しくなる」と発言している。
同省は、規制値を見直す放射性物質の種類の選定などについても検討する。
(東京新聞)

2011年10月25日火曜日

神戸市のゲルマニウム検査機器は・・・

神戸市さんによりますと、中央卸売市場の野菜検査に使う検査機器で検査するのは・・・

なんと!一日4品!

いったい、野菜だけでどんくらいかかるんでしょう?

これで給食検査なんて・・・。

神戸市の目指しているレベルはやっぱし「とりあえずやってますから」・・・では?

これまでも、そんなんあったし。

例えば、周知徹底してほしいと言うと、「広報に載せてます」とか言うし。同じレベル。

うーん。ナットクでけへん。

神戸市からねこばいくへのお返事2011/10/25(ゲルマニウム検査機器について)

ねこばいく 様


神戸市総合コールセンターです。

この度は、お問合せいただきましてありがとうございます。

お問合せいただきました「ゲルマニウム検査機器」の件について、

回答させていただきます。


【回答】 


1 検査機器の詳細

キャンベラジャパン株式会社製放射能測定装置システム
ゲルマニウム半導体検出器(モデルGC3018)


2 検出下限値,測定時間,一日の検査可能検体数

検体の種類,検体量,検出下限値によって,測定時間が変わります
一日の検査可能検体数については,検体の前処理に要する時間,
作業する人員によって変わります。
現在,神戸市としては測定時間,機械の性能,安全性の確認
といった観点から勘案し,検出下限値を5ベクレル/kgとするとともに,
一日4検体までの検査を予定しています。


3 製造番号

まだ,納入されていませんので,分かりません。


保健福祉局健康部生活衛生課食品衛生係
電話 322-5262 FAX 322-2725



また何か、ご不明な点がございましたらいつでもご利用くださいませ。

なお、この回答は「神戸市保健福祉局健康部生活衛生課」へ確認の

ご案内しました。

ご利用ありがとうございました。


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神戸市総合コールセンター          担当: 武 市

TEL: 078-333-3330 
(8:00~21:00 年中無休)

FAX: 078-333-3314
E-Mail: HP上のお問合せフォームから
(FAX・E-Mailは24時間受付)

ホームページ: http://www.kobe-call3330.jp

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2011年10月24日月曜日

食品の放射能汚染に関する検査相談体制の強化(兵庫県)2011/10/11記者会見資料 ベクレルモニターなど

ベクレルモニターの兵庫県資料あったけど、実務的な流れはよくみえないなぁ。

食品の放射能汚染に関する検査相談体制の強化(兵庫県)2011/10/11記者会見資料 ベクレルモニターなど
http://web.pref.hyogo.lg.jp/contents/000189783.pdf

2011年10月21日金曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2011/10/20(時間かかるっぽい)

ねこばいく 様


神戸市総合コールセンターです。

この度は、お問合せいただきましてありがとうございます。

お問合せいただきました「ゲルマニウム検査機器」の件について

ただ今担当所管課に確認しており、お返事までお時間がかかります

お待たせしておりますが、もう少しお時間をいただけますでしょうか。

よろしくお願いいたします。


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神戸市総合コールセンター        

TEL: 078-333-3330 
(8:00~21:00 年中無休)

FAX: 078-333-3314
E-Mail: HP上のお問合せフォームから
(FAX・E-Mailは24時間受付)

ホームページ: http://www.kobe-call3330.jp

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