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2012年2月6日月曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2012/02/06・・・食材が安全でない事が明白になったんだから、食前検査と体制強化を強く求めます!


神戸市教育委員会 指導部健康教育課 御中

いつも丁寧なご返答に感謝申し上げます。
さて、去る2月2日の衆議院議員予算委員会質疑においての
宮本議員の質疑のなかで、
農林水産省、文部科学省両大臣が
「市場に流通している食材は安全ではなかった」旨をお認めになりました。

これまで神戸市教育委員会が(1/23付けで私にもご回答いただきました)、
「暫定基準値を上回る食品は食品衛生法に基づき出荷規制がされていることから、給食は安全であると考えています。」の根拠を覆すものです。
また、沖縄などでも放射能を含む食材が検出されていることから、
政府の定める17都県の食材検査だけでは不十分であることも明らかにされています。

つきましては、早急に、こどもたちの給食が口に入る前に全ての産地の食材を検査し、
安心・安全な学校給食を確立していただけますよう、予算措置なども含めて強く要望いたします。

ねこばいく

2012年1月30日月曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2012/01/30・・・理論上4検体以下になる?

平成24年1月30日
ねこばいく 様
                              健康教育課長

 いつも神戸市の学校給食について、ご意見をお寄せ頂きありがとうございま
す。以下の通りお答え致します。
 この度の検査では、検査結果の確定日を「検査日」として記載しています。従
いまして、ご指摘頂いた以外の日にも検査は行っています。また、中央卸売市場
外の食材についても、下記の通り検査を行っています。

乳幼児を対象とした給食施設でよく使用される食材の放射性物質検査について」

http://www.city.kobe.lg.jp/child/grow/nursery/nyuuyouzi-kyuusyoku-housyaseiensa.html

 検査数については、他都市と比較しても同程度であり、現在の検査条件・環境
において可能な限りの検体数の検査を実施しているところです。検査は測定時間
以外に、前処理、後処理、データ解析、機器の校正等の時間が必要となりますの
で、理論上の検査可能数(1日最大4検体)よりは少なくなりますが、検査を継続
することで広くデータを集め、市民に安心していただけるよう努力して参ります。

 提供食の事前検査については、1月23日に回答した通り、時間的に不可能です。


 ご理解のほど、よろしくお願い致します。

   (担当:教育委員会事務局健康教育課給食指導係 電話:078-322-5790 )

2012年1月26日木曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2012/1/26・・・検査してるのは週イチ?オカシイゾ!


神戸市教育委員会 指導部健康教育課 
神戸市コールセンター            御中

いつも、丁寧なご回答有難う御座います。
今回は、学校給食及び神戸市中央卸売市場食材の放射能検査について
質問させていただきます。
神戸市に導入されましたゲルマニウム検査機器は
1日4検体の検査ができると以前にお伺いしているのですが、
この間、1/11,1/17,1/24の3日のみの検査結果のみ公表されておりますが、
これは、この3日のみ検査を行っているのでしょうか?
そうであれば、可能な限りの検体を検査すべきではないのでしょうか?

せっかく高価な機器を市税で導入したのですから、
毎日の検査、及び公表を要望いたします。
また、給食の検査においては、
まるごと検査することによって、
含有放射線量についての希釈も考えられますので、
積極的な食材そのものの検査を要望いたします。
また、「たべてしまった」後、放射能が含まれていたというのは、
本末転倒ですので、食前の検査を目指していただきますよう、
重ねて要望いたします。
神戸市は、医療産業都市構想の下に、
各医療を拡充していきたいとこれまでおっしゃってますので、
予防医学の観点からも、食前検査が望ましいと考えております。

どうか、市民のいのちを守る自治体として、
切なる願いをお聞き入れくださいますようお願い申し上げます。

ねこばいく

2012年1月23日月曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2012/01/23・・・給食検査対象地区判明

                               平成24年1月23日
ねこばいく 様
                              健康教育課長

 いつも神戸市の学校給食について、ご意見をお寄せ頂きありがとうございま
す。以下の通りお答え致します。
 提供食の検査については、毎週、第3地区の神戸市立小学校で調理・提供した
給食を1週間分保管の上、検査しています。

 神戸市としては、暫定基準値以下の食材は安全であると認識しており、暫定基
準値を上回る食品は食品衛生法に基づき出荷規制がされていることから、給食は
安全であると考えています。暫定基準値を超える食材が給食で使用されていない
ことを確認し、保護者に安心情報を提供するために、毎週1品目程度の給食食材
の事前検査、および提供食の事後検査を行っています。提供食の事前検査は時間
的に不可能であり、また提供食の検査において、基準値を超える場合は再検査を
する予定です。

 平成24年度以降の放射性物質の検査体制については、検査結果や社会情勢等を
考慮した上で判断いたしますが、検査機器の拡充は考えていません。


 ご理解のほど、よろしくお願い致します。

  (担当:教育委員会事務局健康教育課給食指導係 電話:078-322-5790 )

2012年1月19日木曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2012/01/19・・・検査はどこの給食?そして再要望!


神戸市教育委員会 指導部健康教育課 御中

いつも、安心・安全な学校給食へのご努力ありがとうございます。
1/18より始まりました、神戸市学校給食放射能検査結果の公表についてお尋ね申し上げます。
当該の検査給食はどの給食センターのもので第何ブロックの給食メニューになりますでしょうか?

個人情報等にも抵触しないと思いますので、ご回答のほどよろしくお願い致します。

尚、保護者としては、食前の検査を改めて要望いたします。
前回のご回答にある被曝量の把握の目安ではなく、被曝させないという本来の立場に立ちきって頂きますようお願い致します。
さらに、1bq以上検出でも再検査しないというのは了承できるものではありませんので、
検出の際は、食材ごとに再検査の上、原因特定及び公表をしていただきますよう、お願い申し上げます。
それに伴って、各給食センターに機材が必要となりますが、予算措置もあわせてご検討願います。
市民を守る行政として、最善のご判断がいただけることをご期待申し上げます。

ねこばいく

2011年12月26日月曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2011/12/26・・・目安では困る!<`~´>

 平成23年12月26日
ねこばいく 様
                              健康教育課長

 いつも神戸市の学校給食について、ご意見をお寄せ頂きありがとうございま
す。以下の通りお答え致します。
 神戸市の学校給食は統一献立を採用しており、日々の献立内容は地区ごとに異
なりますが、1ヶ月の献立内容はいずれの地区も同じです。従いまして、検査結
果は他の地区で提供している給食の目安になると考えており、5パターン全ての
検査を行う予定はありません。

 提供食の検査は、児童の被爆量の把握を目的としています。時間的な面から
も、食前検査は現実的ではなく、中長期的な内部被爆予防の手段として、活用し
て参りたいと考えています。同様の理由から、提供食の検査において1Bq/kg検出
した場合も再検査を行う予定はなく、検査機器の拡充も考えていません。食前の
検査は、食材検査にて確認いたします。

 「給食の放射能検査のお知らせ」は、全保護者に配布する1月の給食だより
(こんだて表の裏面、12月20日から配布)に記載しています。その結果について
は、ホームページで公開し、給食だよりでも掲載する予定です
 産地情報については神戸市のホームページ上で公開しています。ホームページ
を見ることが出来ない環境の場合でも、教育委員会事務局健康教育課にお問い合
わせ頂ければ、回答致します。


ご理解のほど、よろしくお願い致します。

  (担当:教育委員会事務局健康教育課給食指導係 電話:078-322-5790 )

2011年12月20日火曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2011/12/20・・・最低限の安心ラインはこれ!

神戸市教育委員会 指導部健康教育課 御中

この度の学校給食放射能検査に関る記者発表資料を拝見いたしましたが、
これだけでは、安心できないばかりか、安全とも言い切れませんので、
取り急ぎ、いくつか改めて要望をいたします。

神戸市立小学校の学校給食は5パターンあると認識しておりますので、
1パターンだけでなく、5パターン全てにおいて検査をしてください。

また、食後の検査になることから、万が一にでも放射能が検出された給食を「食べてしまった」ということは避けていただきますよう、食前の検査をお願い致します。

なお、上記2点を網羅するためにも、各調理センターに検査機器を配置し、前日に検査することをお願い致します。

また、40bq以上を再検査されるようですが、放射能の影響を大人の10倍受けると言われるこどもたちですので限りなくゼロ被曝になるよう、1bqでも再検査することはもちろん、供与されないよう、お願い致します。

中央卸売市場を経由しない、するに関らず、全ての食材を検査していただきますよう、お願い申し上げます。

給食の検査結果については、献立表と一体のものとして食材産地使用予定及び使用実績とともに保護者等にプリントを配布するなど周知徹底していただきますよう、お願い致します。

何卒、よろしくお願い致します。


ねこばいく

2011年11月18日金曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2011/11/18・・・不当事例対応!

                       平成23年11月18日
ねこばいく 様
                              健康教育課長

 いつも神戸市の学校給食について、ご意見をお寄せ頂きありがとうございま
す。以下の通りお答え致します。
 神戸市としては、学校給食は「安全」であると考えており、今後予定している
放射能検査は、市民の皆様の「安心」の為に行うものと考えています。
 今回予定している神戸市の検査により「安心」は確保できるものと考えてお
り、従いまして、県への検査要請は予定していません。

 お弁当の持参に関しましては、保護者には学校とよく相談した上で決めて頂い
ていますが、基本的に保護者の要望を尊重するよう対応させて頂いています。放
射能不安による弁当持参を、アレルギー理由にしている事例は確認しています
が、保護者にご納得頂いた上で対応していると聞いています。
 保護者がご納得されていない場合がございましたら、具体的事例(学校名、学
年等)を教えて頂ければ、個別に対応致します。

 お弁当の持参状況については、持参者特定の恐れがある為、お伝えできません。


 ご理解のほど、よろしくお願い致します。

  (担当:教育委員会事務局健康教育課給食指導係 電話:            078-322-5790       )

2011年11月17日木曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2011/11/17・・・児童にウソはつかせたくないので。


神戸市教育委員会 指導部健康教育課 御中

いつも真摯なご返答に感謝しております。
さて、この間、私がお会いした神戸市小学校児童の保護者の方の中に、
放射能が心配で弁当を持参し、保護者・児童共にその旨表明をしているのにも関らず、
アレルギーがあるからとの学校側説明を他の児童へしているとの
事例を耳にしております。
表明を避けたいという保護者児童でない限り、
放射能への不安という理由を、他の理由に置き換えることは、
児童にとっても、友人への嘘を強要することにもなりかねません。
ついては、保護者・児童の声を親身にお聞きいただき、よく相談の上、強要することなく、
弁当の持参をできるよう、お願い申し上げます。

また、理由を「放射能」にしたくない保護者・児童の場合も、
それぞれの状況に応じて柔軟にご対応いただきますよう、お願い申し上げます。

もしできましたら、本年4月1日及び11月末時点での、お弁当持参状況等、
学校ごと、もしくは各区ごとにでも、お教え願います。

ねこばいく

2011年11月16日水曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2011/11/16・・・暫定的でも兵庫県のベクレルモニターも活用してほしい!


神戸市教育委員会 指導部健康教育課 御中

1月からの給食サンプル検査の予定表明、ありがとうございます。
しかしながら、前メールにも記載したとおり、万全とは思えません。

この間、兵庫県ともメールでやりとりしてきた結果、
下記の返答を頂いております。
以下兵庫県からのメール転載

本県が設置した放射能簡易測定機器「ベクレルモニター」は、神戸市、
       姫路市、尼崎市及び西宮市の4市を除く県内各市町にお住まいの方からの
       食品の放射能汚染に関する相談に対応するために使用していますが、神戸
       市の学校給食の食材の検査について、同市が検査の必要があると判断し、
       本県に要請があった場合には、可能な範囲で協力させていただきたいと考
       えていますので、ご理解いただきたく存じます。

とのことです。

従いまして、暫定的でも、学校給食放射能検査において、
兵庫県の設置したベクレルモニターの活用を検討していただきたく思っております。
計測限界は20bqですが、計測時間は短時間で済むものと思われますし、
そうなれば、検体数が増やせることにもなります。
何卒、兵庫県とも協力・連携することも視野に入れていただき、
安心・安全な学校給食を私達と一緒に目指していただきますよう、
心よりお願い申し上げます。

ねこばいく

2011年11月15日火曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2011/11/14・・・要望として受理?してもらいました

                                                   平成23年11月14日
ねこばいく 様
                             健康教育課長

 いつも神戸市の学校給食について、ご意見をお寄せ頂きありがとうございま
す。以下の通りお答え致します。
 学校給食の放射能検査に関するご要望を集めて頂き、ありがとうございまし
た。頂いたご要望については、検査内容の検討に活用させて頂きます。

 ご理解のほど、よろしくお願い致します。

(担当:教育委員会事務局健康教育課給食指導係 電話:078-322-5790 )

2011年11月11日金曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙:みなさんからもいただいた要望(提案?)2011/11/11


神戸市教育委員会 指導部健康教育課
健康教育課長 様

度重なるお返事ありがとうございます。
さて、具体的提案を・・・とおっしゃっていただきましたので、
提案と言うよりも、要望になりますが、
私に寄せられている要望を合わせてお伝えいたします。
要望
① まるごとミキサー検査をしてほしい
② 加工品の抜き打ち検査希望です。1ベクレル限界くらいで!
③ 検査機器をたった1台ではなくもっといっぱい購入して検査可能検体数を増やしてほしい!
④ 学校に簡易検査キット安価な『ラディ』専用キット↓を配備して、毎給食ごと学校ごとに計ってほしい
http://www.horiba.com/jp/corporate-news/news/article/15465/
    ※神戸市は小学校は166校。166校×1キット15万円=2490万円で実現可能!
(鎌倉市が配備済み)
⑤ ④のラディ二台ずつ買ってもらって、子どもたちに今日の計測と言って、
   毎日食材を測ってもらう。教育として。みんなの目で確かめる。高学年などの役目にも良いと思います。
⑥ 給食の食材を安心な西日本の食材に限定してほしい!
⑦ 購入後のゲルマニウム測定器での検査を給食の食材優先にしてほしい!
⑧ 最終的には、給食サンプルを集めておいて、まとめて含有量を測定してほしい!
   :早野 龍五氏の提案参考「何度でも言います.給食の食材の(恐らく簡易検査でしょう) は
   予算の無駄.一週間分冷凍保存で良いから,実際に食べた物をゲルマで検査して公開.
   その結果を少なくとも一年間積算して下さい.」
⑨ 兵庫県が配備したベクレルモニターも活用しての暫定的検査の検討。
⑩ 最終的には全食材の検査をおこなってほしい!

以上、10項目です。

なお、やはり、神戸市としてウクライナなどの現行値で独自基準を
設け、神戸市の学校給食は世界で一番安全・安心であると宣言できるよう、
合わせての努力を個人的にも要望しておきます。
なお、私のこども(小学校一年生)については、
神戸市学校給食においての不安があるため、
献立表・産地情報などを検討し、
懸念される食材・産地の場合は、
副食をお弁当で持参しております。
一日でも早くクラスの友達とも一緒に
安心して給食を食べさせることができる日がくることを
願っております。
何卒、ご理解のうえ、ご助力賜りますよう、お願い申し上げます。

ねこばいく

2011年11月7日月曜日

神戸市からねこばいくへのお返事2011/11/07・・・サンプル検査はするらしい?具体的な要望?


                             平成23年11月7日
ねこばいく 様
                              健康教育課長

 いつも神戸市の学校給食について、ご意見をお寄せ頂きありがとうございま
す。以下の通りお答え致します。

 学校給食の放射能検査については、測定可能な検体数が少ないことから、サン
プル検査を予定しています。ご不安を抱かれているところ大変申し訳ないのです
が、検査内容の詳細につきましては、検討段階の為、お伝えすることはできません。
 ねこばいく様から、検査体制に関する具体的なご要望を頂けるのであれば、検討に活
用させて頂きたいと考えています。

 独自基準値につきましては、
  ①独自基準値設定の科学的・法的根拠がない状況で、特定の地域の食材を避
   けることは風評被害を招くこと
  ②独自基準値を超えた食材は、より甘い基準値の自治体に流れることにな
   り、根本的解決にならないこと
  ③独自基準値設定にあたり、市内に流通する食材を産地別に検査する必要が
   あるが、その体制が整っていないこと
 などを総合的に勘案し、独自基準値を定める考えはありません。 どうかご理解いただきますよう、お願い申し上げます。

(担当:教育委員会事務局健康教育課給食指導係 電話:            078-322-5790       )

神戸市からねこばいくへのお手紙2011/11/04・・・ガレキ受入問題について

   平成23年11月4日

ねこばいく 様

 平成23年10月7日付(本市へは兵庫県を通じて10月11日付)で環境省から「東
日本大震災により生じた災害廃棄物の受入検討状況調査」がありました。本照会
は各地方公共団体における災害廃棄物の受入検討状況を把握し、得られた情報を
用いて具体的なマッチングを進めることを目的として実施されたもので、災害廃
棄物の受入について検討を行っているかについて照会があったものです。
 これに対し、本市からは「災害廃棄物の放射能に関しては、埋立作業者の安全
が確保されるレベルが示されていますが、災害廃棄物の移動手段に関する事項
や、処理施設での作業員の安全性の確保、最終処分において海面埋立が想定され
ていないことなど、埋立処分に関しての明確な基準等が示されていないため、具
体的な検討をしていない。」旨10月26日に回答いたしました。
 東日本大震災では津波等の被害により大量の災害廃棄物が発生しており、市と
しては早期復興のため支援の必要性は十分認識しているところです。一方で、廃
棄物を処理するに際して市民の安全・安心を確保することは重要な責務であると
考えており、受入について国の示す安全基準や他の自治体での受入状況等を踏ま
え、慎重に検討していく必要があると考えています。
 なお、下記ホームページアドレスにおいて東日本大震災で発生した災害廃棄物
への対応について公表しておりますので申し添えます。

 http://www.city.kobe.lg.jp/life/recycle/environmental/saigaihaiki.html


              担当:環境局資源循環部施設課 ℡078-322-5287