ざいます。
まず、空気中の放射線量や降下物などの放射性物質については、
立健康生活科学研究所で毎日測定を行っています。
国の本年度第二次補正予算において、
込まれ、本県でも、空間放射線量の定点観測に使用する「
ト」5台、降下物など環境試料等の放射性物質の分析に使用する「
ウム半導体検出器」1台、
サーベイメータ」3台を、追加整備することになりました。
各測定機器の設置場所等の詳細については検討中で、今年度中(
3月末まで)の整備に向けて、
す。
次に、食品中の放射性物質については、4月以降、
所で、主要な県内産農畜水産物の検査を実施してきました。
10月には、簡易測定機器「ベクレルモニター」8台を、
健康福祉事務所等に設置し、
検査が実施できる体制を整備しました。
さらに、今月、
し、
来年1月からは事業者等からの依頼に基づく検査も実施する予定で
詳細については、下記にお問い合わせください。
(環境放射能測定について)
■農政環境部環境管理局水大気課大気環境係
TEL 078-362-3285
E-mail mizutaiki@pref.hyogo.lg.jp
(食品の放射能汚染に関する検査体制について)
■健康福祉部生活消費局生活衛生課食品衛生係
TEL 078-362-3257
E-mail seikatsueiseika@pref.hyogo.lg.
平成23年12月21日
ねこばいく 様
兵庫県企画県民部広聴室長
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