2012年4月20日金曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2012/04/20・・・ものすごく怒ってるんだぞ!

神戸市教育委員会 御中

平成24年度学校給食食材の放射性物質検査(2012/04/20公開)のページを拝見いたしましたが、
正直に申し上げて、遺憾です。

まず、
「児童が食べる毎日の給食1食分(パン・米飯や牛乳、調理済の副食等を含むすべて)を、1週間分まとめて1検体とし、毎週1回検査します。」
だったものが廃止となり、万が一にも放射能が入っていた場合の総合摂取量把握ができない。

次に、
「神戸市中央卸売市場(本場、東部市場)等において、厚生労働省が定めた「地方自治体における検査計画」に示された17都県産の農作物、水産物を中心に、毎週1回、市内の学校給食で使用する予定の食材1検体程度を検査します。」
だったものが、
1.17都県産の農産物・海産物等の食材を検査します。
 (1) 中央市場を経由している食材、月4検体程度(月2回抜き取り)。
 (2) 中央市場を経由していない食材(だし昆布・干ししいたけ・こんにゃく・ゼリーなどを含む)、月1回1検体程度。
2.牛乳を学期に1回検査します(2業者)。

これまでも中央卸売市場の食材検査はされてきているので、検査強化とは言えません。
また、中央卸売市場を経由していない食材については、無数になること、検査検体数が少ないことから統計上のサンプル条件にもならないと思われます。
牛乳の検査については、学期ごと1回というのは、それらが全て同じ生育条件の同じ牛から搾乳をすることはありませんし、
どう考えても、検査をすり抜けるものの方が多いと思います。

マスコミ等において、「神戸市が食材放射能検査を強化」と報道されておりましたが、これは強化ではなく、後退です。

2/2の国会審議にもあるように、上流での検査が難しい現状からは、出口、こどもの口に入る前に検査し未然に被曝を防止することが大切だと考えます。

つきましては、神戸市教育委員会として、給食の放射能検査の現状をどうお考えか、お聞かせください。
また、下記の規制科学からの考え方においても、一日の摂取量は1bq未満とされるべきだと思いますが、
如何でしょうか?

最後に、神戸市学校給食をこどもたちの口に入る前、「食前」に放射能検査をおこない、
少しでもこどもたちの夢、希望、未来、笑顔を守っていただきますよう、強く要請します。




規制科学における有害物質基準値の決め方

   実験動物で最小毒性量を求める。

   最小毒性量から無毒性量への
   外挿のために値を不確実係数「3」で割る。

   実験動物とヒトの種間差を考慮するために値をさらに「10」で割る。

   ヒト内の個体差を考慮するために値をさらに
   不確実係数「10」で割って規制値が算出される。

内部被曝の実験結果はないので、
パンダジェフスキー博士の報告を元に算出すると・・・

  影響が確認された最小値5歳児の最小毒性量2bq/日を使って。

2bq/日 ÷ 3 ≒ 0.7bq/日

個体差を考慮する為に10で割る。

0.7bq/日 ÷ 10 = 0.07bq/日

まじめに計算すると一日の摂取基準量は0.07bq!

※規制科学 食材の残留農薬規制値などの基準値を
このタブンこの辺までは影響あるだろうと動物実験などの結果を用いて規制値を設けるための科学。

※外挿(がいそう Extrapolation、補外とも言う):ある既知の数値データを基にして、そのデータの範囲の外側で予想される数値を求めること。

※パンダジェフスキー博士の報告だと・・・
(S=生物化学的半減期、W=体重、C=一日の許容セシウム量)   

乳児  S=9日  W=10kg C=約7bq
5歳児 S=38日 W=16kg C=約2bq
30歳  S=70日 W=60kg C=約5bq
50歳 S=110日 W=60kg C=約3bq

若いと代謝が早く、排出も早いので生物化学的半減期も短いが、体重により許容が少ない。
年をとると、代謝が落ち込む為生物化学的半減期が長くなる。

2012年4月10日火曜日

西宮からねこばいくへのお返事2012/04/10・・・瓦礫受入について

ねこばいく 樣


 平素は、本市行政に格段のご配慮いただき、誠にありがとうございます。
この度、市民の声へ頂きました件につきまして、回答いたします。

 本市では、阪神淡路大震災で発生した災害廃棄物を、他の自治体に処理をしていただいた経験もあり、東日本大震災の被災自治体から災害廃棄物の受入れ等の要請があれば、早期復興のためにも支援する必要があると考えております。
 しかし、焼却灰の最終処分地を持たない本市におきましては、大阪湾広域臨海環境整備センターでの海面埋立最終処分場を利用しておりますが、この利用にあたっては、国の安全性評価を受ける必要があります。
 これらのことにより、市としましても安全性を十分に確認したうえで、広域処理について検討していきたいと考えております。

 よろしくお願いいたします。

西宮市 環境局 環境施設部
施設管理課 築山 進二郎
TEL                         0798-22-6601              FAX 0798-26-9091

2012年4月5日木曜日

ねこばいくから神戸市へのお手紙2012/04/05・・・検査強化ってなあに?

この度、下記にある報道を見ましたが、
この検査強化について、
具体的にお教え願います。

・一日何検体の検査を行うのか
・現在の検査機器にあわせて追加購入するのであれば、
  その機器についての詳細
・食材放射能検査専門の市職員を配置するのかどうか
・その他、予定している検査体制などの詳細

以上について、お答え願います

以下、NHKWEBより転載
神戸市は、今月から、食品に含まれる放射性セシウムの
基準が大幅に厳しくなったことを受けて、学校給食で使
われる食材の検査品目を増やすなど、対策を強化するこ
とになりました。
神戸市では、市内の小学校で出されている給食について
、ことし1月から、神戸市の中央卸売市場を経由した食
材に含まれる放射性セシウムの検査を行ってきました。
しかし、厚生労働省が、食品に含まれる放射性セシウム
の基準をこれまでより大幅に厳しくしたことなどから、
4月から、検査対象を中央卸売市場を経由していない食
材にも広げて、新たにだし昆布や干しいたけ、ゼリーな
どの加工品も検査に加えることにしました。さらに、市
内2つの業者が出荷している牛乳についても、学期ごと
に検査を行うことにしました。
このほか、神戸市は、市内のスーパーやデパートの食品
売り場で販売されている食品についても新たに放射性物
質の検査の対象にすることを決めました。
検査は、毎週1回、そのつど対象を変えて行うというこ
とです。
給食の食材と市内で販売されている食品の検査結果は、
市のホームページで公開することにしています。
神戸市は、「少しでも多くの品目や流通ルートについて
検査を行って、食品の安全性を確保したい」と話してい
ます。

2012年4月2日月曜日

第3回会合のご案内

神戸市学校給食の安全を考える会 第3回会合のご案内

とき:2012年4月28日 午後1時30分より
ばしょ:神戸市立婦人会館 5F「ゆり」
http://www.kobe-fujin.or.jp/


会場の都合上、定員が御座いますので、
参加希望者は kobesafetySchoollunch@gmail.com
までお名前、ご連絡先、アカウント名、人数など記載の上
メールをいただきますよう、お願い致します。